2017.12.18 Monday
一定期間更新がないため広告を表示しています
| - | - | - | ↑
■ カレンダー
■ アーカイブ
■ カテゴリ
■ 最新記事
■ コメント
■ トラックバック
■ プロフィール
|
切なさはモノローグ2008.12.22 Monday
全10話、2時間ドラマで十分間に合う内容でした。
最後、いくらなんでも殉也(北川悠仁)と聖花(内田有紀)がくっ付いちゃったら佳音(堀北真希)が悲惨すぎて救いようがないし、あの二人がどうやって生計を立てていくのだろうという素朴な疑問もあったので、殉也と佳音が結ばれて終わってくれたのはまあよかった。 2008.09.04 Thursday
バンクーバー(笑)
これ、話数短縮されたのかなあ? 中盤から回を追うごとに面白くなってきたのに、最終回が何だかすっきりしなかった。 ラスト4人が「嘘」「嘘」「嘘」「嘘」の台詞リレーって、これがタイトルの種明かし? あまりに無理矢理すぎて笑った〜。 2008.08.06 Wednesday
羞恥心の3人がそれぞれ本人役を演じるということで、どれだけ寒いドラマになるのだろうと違う意味で楽しみにしていたけど、期待を裏切られた!
やはりフジのドラマの底力は民放各局の中でも抜けてるな〜、と改めて感じました。 突貫工事で作ったドラマでこれだけ楽しませてくれるとは。 (ただし、オチを除く。) 2008.03.16 Sunday
予想どおりとはいえコテコテの大団円、最終話自体の出来はちょっと雑然としていて微妙だったけど、初回から最終話までトータルで考えるといいドラマでした。
久しぶりの連ドラ全話視聴完走!(感想記事は何回かサボってるけど) 2008.02.22 Friday
保護者と教師が揉める中、鮎川(伊東美咲)が賢人(清水優哉)の発明品をちょうだい、と言い出したところは不意打ちで感動したなー。
ああいう優しさには滅法弱いので。 2008.02.15 Friday
教育委員会・織田(森口瑤子)の活躍を来週まで引っ張るなんて酷すぎるーー!!
楽しみにしてたのに。 でもラストの不敵な笑みは素敵でした。 2008.02.09 Saturday
賢人(清水優哉)があれこれ引っ掻き回すシーンは減ったけど、自分はこれぐらいのバランスがベストかな。
特に鮎川(伊東美咲)が、絵画を評価するということに自信がない、これぐらいの学年ならもっと自由に書かせてもいいのではないかと保護者に素直に心情を吐露し、その後加賀見(松下由樹)がいい絵と悪い絵の本を読みながら怒りのボルテージを上げ、「どうやって判断しろっていうのよそんなもの!!」とゴミ箱に捨てる流れは、二人の本音と苦悩がよく現れていてよかった。 2008.02.02 Saturday
鮎川(伊東美咲)が序盤「教育って何なんだろうなあ」と独り言をつぶやき、教師になった経緯(就職難で何となく)などを心の声で話していたので、もう少し鮎川視点を増やしてそれなりの回答を出して欲しかったな。
2008.01.26 Saturday
鮎川(伊東美咲)のあおい(坂井真紀)への心の声、
「あんだけポジティブに、ある意味、無神経に生きられたら、どんなに幸せだろう。」 がまんま今回の感想。 2008.01.20 Sunday
第1話を観て、賢人(清水優哉)を通じて周りの大人達が見失いかけた何かを取り戻す、そんなほのぼの系ドラマになるんだろうな〜、と思いましたが、2話もそんな流れでした。
|
■ ブログ内検索
■ AMAZON & RAKUTEN
■ ADVERTISING SPACE
■ BOOKMARK
|
⇒ 三日月(管理人) (01/14)
⇒ えふ (01/11)
⇒ 三日月(管理人) (01/04)
⇒ ama (01/04)
⇒ 三日月(管理人) (01/04)
⇒ ama (01/04)
⇒ 三日月(管理人) (08/23)
⇒ ama (08/21)
⇒ 三日月(管理人) (08/20)
⇒ えふ (08/19)