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切なさはモノローグ2005.12.23 Friday
これまでの大奥内のバトルは一体何だったのー?!ってぐらいあっさり大奥vs柳沢(北村一輝)という図式で決着を付けられちゃいましたね。
2005.12.23 Friday
吉里が柳沢(北村一輝)と同じ左利きであることを知ったことがきっかけで倒れ、病床に臥していた桂昌院(江波杏子)を見舞う御台様(藤原紀香)。
2005.12.23 Friday
右衛門佐(高岡早紀)vs柳沢(北村一輝)の構図がはっきりしてきて前回よりは面白かったけど、大奥っていうより普通の時代劇っぽくなってきちゃってちょっと不満〜、と思ってたところに予告爆弾来ました!
2005.12.23 Friday
1週休んで大奥熱がちょっと冷めてきたところに失速気味なストーリー、かったるくてつまんなかったです。
2005.12.23 Friday
第四話では右衛門佐(高岡早紀)、第五話では信子(藤原紀香)が「クローズ・アップ」(by忍姉)されていた感じでしたが、今回は大典侍(中山忍)が大活躍でした。
2005.12.23 Friday
本日のサブタイは「逆襲」、たまりませんな〜。
2005.12.23 Friday
右衛門佐(高岡早紀)が大奥総取締に就任したこと以外あまりストーリーに進展もなく見所も少なかったのですが、前回桂昌院(江波杏子)の口から唐突に飛び出した爆笑台詞「得意のダンマリですか」
に引き続き今回プチ笑いしたのが金の無心にきたお伝(小池栄子)の兄の台詞 2005.12.23 Friday
信子(藤原紀香)を皮切りに、連鎖反応のようにみなさん「なれど」を発していましたね。
2005.12.23 Friday
宴の最中に雷が鳴り、雷が恐いと安子(内山理名)にしがみつく上様(谷原章介)。今週は幼児プレイですか。
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