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切なさはモノローグ2006.09.29 Friday
このドラマらしさを貫き通した、感動的な最終話でした。
2006.09.28 Thursday
恒大(麿赤兒)は結局、敬吾(大沢樹生)の死の真相を知らぬまま、死んでしまいました。
2006.09.27 Wednesday
やはり恒大(麿赤兒)は生きていた!そうこなくっちゃ〜!
・・・にしても遺体の一部として見つかった左手薬指の指紋が恒大の指紋と一致、って恒大指切断したの?まあこの人ならそれくらいやるんだろうけど・・・、体を張った壮大な罠、あっぱれだわ。 2006.09.26 Tuesday
類:「槐・・・。このままあなたと星になりたい。たとえ朝には消えると分かっていても、今この一瞬、全てを賭けて燃え尽きたい。あのさそり座の、赤い星のように。」
♪Touch Me, Touch Me, Touch Me Through The Night! ・・・そんなことより、恒大(麿赤兒)は本当に死んだの? 槐(高杉瑞穂)と類子(櫻井淳子)を叩き潰さずして自ら死ぬ、なんてこと恒大がするかな? 2006.09.25 Monday
本日、日テレでプロモ番組がありました。
シリーズ3回目にして、ついに私の知らないメンバー登場です。 2006.09.25 Monday
恒:「おまえはどうだ?敬吾にとどめを刺したのか?いいから正直に言ってみろ。それともとどめを刺したのはあの男か?」
2006.09.22 Friday
槐:「レイさんなら、Homme de Pailleという言葉をご存知でしょう。」
レ:「Homme de Paille, フランス語ね。直訳すればわらの男って意味だけど、名前だけの男とか木偶の坊とか、共犯者、って意味もあるわ。 ・・・まさか、彼女はわらの女だって、そう言いたいの?」 槐:「解釈はご自由ですが、私に言わせれば彼女は、わらで出来た藁人形、中が空っぽの、操り人形でしかない。」 レ:「いいえ!彼女は空っぽな人形なんかじゃない。ちゃんと心がある。それはあなたも分かってるはずよ。」 2006.09.22 Friday
前半の病室での結婚式シーンがとにかく冗長で退屈だった!30分が5時間に感じるぐらい。
後半の明子(篠原涼子)vs幸恵(岩下志麻)の嫁姑バトルがベタとはいえテンポよく面白かっただけに、前話も含めそこまでの間延び感が勿体無かったですね。 2006.09.21 Thursday
槐(高杉瑞穂)は敬吾(大沢樹生)の子供(百花)を自分の養子にしていた、という「切り札」をついに出してきました。
類子(櫻井淳子)、ここは吉野尚美(七咲友梨)を利用すべきだと思うんだけど、槐にあっさり言いくるめられていたような・・・。 2006.09.20 Wednesday
類:「でもねえ、岩田さん。人は誰でも、お金を貸したことは覚えていても、借りたことは意外と早くに忘れるものよ。」
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