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切なさはモノローグ2006.10.30 Monday
シュトレーゼマン(竹中直人)がSオケの指揮を放棄し、Sオケの正指揮者が千秋(玉木宏)になり、シュトレーゼマン率いるAオケと「来週の定期公演」で勝負することに。
前2回のように音楽をじっくり聴かせるシーンはなく、桜(サエコ)の貧乏エピソードも肩透かしなオチで、ややトーンダウンした感じかな。 2006.10.30 Monday
生放送じゃない分、もう少し安藤選手の優勝を感動的に盛り上げる演出・構成を期待していたのに・・・。
表彰シーンも番組終了後にちょこっとだけ(音声なし)ってどういうことよ。 なんだか終始グダグダ感が漂ってました。 以下、日本選手のフリー演技の本当に簡単な感想です。 2006.10.29 Sunday
スケートアメリカ女子フリーが終了しました。
以下、最終結果を含む記事内容になっていますので、今夜のテレ朝の放送まで結果を知りたくない方はご注意ください! 2006.10.28 Saturday
ネタバレを見ずにテレビを観るつもりでしたが、結局朝からhttp://www.isufs.org/results/gpusa06/SEG003.HTM
のサイトにかじりついて、リアルタイムで点数が出るのを見ていました。 随時選手一人一人の点数が更新されるので、演技自体は見れないですが、かなりワクワクドキドキ感を楽しむことができました。 2006.10.28 Saturday
2006.10.27 Friday
邦:「お話がいよいよそこまで進んだのでしたら、もう純子さんには出て行ってもらいましょう。あとは・・・、お義兄様の再婚が残ってるだけですわね。」
(神妙な面持ちで立ち上がる辻) 辻:「邦代さん、私は・・・。」 邦:「何でございましょう?」(期待に目を輝かせながら) 辻:「いや、何でもありません。」(♪少し照れながら〜) 邦:「まあっ、お義兄様としたことが、何も照れることはございませんでしょう? ここまでお待ちしたんですもの、気長に待たせていただきますわ!ウッフッフ・・・。」 2006.10.27 Friday
松子(内山理名)と岡野(谷原章介)の痴情のもつれがもう少しドロドロに描かれることを期待していたんだけど、意外とカラッと終わってしまってちょっと拍子抜け。
岡野が松子を押し倒すシーンで流れ出す「In The Mood」もちょっと・・・。 ここはもう少しウェットな感じでお願いしたかった。 ただ、岡野が松子のもとを去るときの松子の捨て台詞「あたし死んでやるから!本当に死んでやるから!」はすごくリアル(こういう人本当にいそう、という意味でのリアル)で見応えあった。 2006.10.26 Thursday
フィギュアスケートグランプリシリーズの第1戦・アメリカ大会がいよいよ明日(10/27)から始まります。
今シーズンは世界選手権が東京で開催されるということもあり、日本では、オリンピックシーズンの昨シーズンに負けない盛り上がりを見せるのではないでしょうか。 私も今から見る気満々です。 (ちなみに私の好きな選手は安藤美姫選手です。) 2006.10.24 Tuesday
先週から、「あれ、間違ってNHK教育録画しちゃった?」みたいな内容が続いてげんなりでしたが、明日道也(山口馬木也)が復活する模様。どうやら綾子(満島ひかり)の見合い相手が道也っぽい。
ようやくドロドロしてきそう! 2006.10.23 Monday
1話はのだめ(上野樹里)と千秋(玉木宏)のコラボレーションでモーツァルトの2台ピアノ、そして2話は龍太郎(瑛太)と千秋(練習段階ではのだめ)のコラボでベートーヴェンのバイオリンソナタ第5番「春」と、メインに持ってくる音楽+その音楽のドラマの中での活かし方でかなり楽しませてもらってます。
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